1.0.10 から 1.0.12 まで、私たちはチームに重点を置きつつ、安定性とセキュリティもまとめて補強しました。
Keeply を開くと、見慣れたフォルダー画面が表示されます。ファイルとフォルダーがグリッドで並び、左側には保存のたびに記録されるバージョンの時間軸。フォルダーのような見た目だからこそ、1.0.12 の新機能はほとんど学ばなくても使えます。フォルダーを右クリックすれば開け、同僚を招くのもリンクを送るくらい簡単です。

🆕 新機能
右クリックの「Keeplyで開く」
これまでは、まず Keeply のウィンドウを開いてから、フォルダーのパスを探しに戻る必要がありました。もう不要です。エクスプローラーやデスクトップで任意のフォルダーを右クリックすると「Keeplyで開く」が表示されます。手順が2つ減り、守りたいフォルダーを右クリックからそのまま登録できます。

チーム招待、コード発行から参加まで
このバージョンでは、招待の流れ全体を作り直しました。
あなた側(管理者):招待コードを発行するとき、相手の名前を入力し、役割(メンバーまたは管理者)を選び、有効期限(24時間・7日・無期限)を設定できます。発行後は短いコードと招待リンクの両方が共有用に手に入ります。さらに、誰が使ったか、誰がまだ参加していないか、どれが期限切れかも確認でき、ワンクリックで取り消せます。
相手側:リンクを開くと「あなたは ◯◯ のチームに参加しようとしています」という確認画面が表示され、押せば参加完了。コードをどこに貼るのか探し回る必要はありません。

このバージョンで一緒に入ったもの:
- Ctrl + S / Cmd + S でクイック保存:Keeply のウィンドウ内で、使い慣れた保存ショートカットでそのまま1つのバージョンを保存できます(「バージョンを保存」ボタンを押すのと同じです)。
- 無料の同僚も招待できる:相手は先にライセンスを買う必要がありません。招待されてチームに入れば、そのチームの権限を引き継いですぐに共同作業を始められます。
- チームメンバーの「顔」が見える:各メンバーに名前と肩書きが付き、パネルを見れば誰が誰か一目で分かります。もう識別子の羅列ではありません。
- 有料バッジをクリックするとチームパネルへ直行:設定の中を回り道する必要はありません。
- チームの役割権限(基礎版):役割ごとに権限を分け始められます。正直なところ、これはまだ第一歩で、より細かい権限設定はこれからです。
✨ 改善点
- 参加は招待コードに一本化し、古い「メンバーを手動で追加」の入口を廃止して流れを分かりやすくしました。
- 場所カードなどの画面を整理し、ノイズを減らしました。
- 問題を報告すると、Keeply がより詳しい診断情報を自動で添付するので、原因を早く見つけて直せます。
- ライセンスのフィンガープリントのずれが自動で回復するようになり、機器の入れ替えや環境の変化で誤ってロックアウトされなくなりました。
🛡️ 修正とセキュリティ
- 基盤コンポーネントの定例更新と、既知の脆弱性への一連のパッチ。ファイル同期接続の証明書検証も含みます。
- チームと招待の流れにあった一連のバグを修正。ページ切り替え時に残るタイマーの問題も含みます。
⬇️ ダウンロードとアップグレード
keeply.work から 1.0.12 をダウンロードできます。すでにインストール済みなら、更新は自動で届きます。
チームへの道はまだ半分。次に何を作るかは、あなたのフィードバック次第です。使ってみて思うことがあれば、Keeply 内の「問題を報告」からそのまま教えてください。私が読みます。